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バリアフリー リフォーム
■「建具等選定」のポイント■

■車椅子の通行に必要な開口部は、通常幅員75cmです。廊下に手すりを併設する場合や、直角に曲がる場合、利用者の特性などから、開口に必要な幅を決めましょう。開け閉めが楽な引き戸や、レバーハンドルドアに切り替えることも有効です。

■歩行や動作に支障がないことを充分検討したプランとします。
■今回のプランは「TOTO(ダイケン)福祉介護商品」から選びました。
3枚連動引戸

通常2枚で構成していた引戸を3枚にすることで、全開したときに有効開口幅を広く(855mm)とれるようにした商品。一枚目を引くと他の2枚も連動して開閉がラクに行えるます。
●取り付けは、介護保険住宅改修対象工事となります。
アウトセット引戸

取付けが簡単な外付けタイプの引戸です。
●取り付けは、介護保険住宅改修対象工事となります。
クローザー付片引戸

上吊り戸車と巻きバネで、ドアがゆっくり自動的に閉まります。ドアの引く動作が楽になります。ドアの跳ね返りもなく安心です。吊戸のため敷居がないので車いすでもラクラク。全開時にはストッパーが働き、開けたままにすることができます。

●取り付けは、介護保険住宅改修対象工事となります。
フリースタイル手すり

自由な長さで切断できる手すりと、豊富なブラケットの組み合わせで、廊下・階段から居室、玄関まわりまで様々な場所、要望に対応できるフリースタイル手すりです。
●取り付けは、介護保険住宅改修対象工事となります。
センサーライト

夜中のトイレも安心です。廊下や玄関などのコンセントに差し込んでおくだけで、夜中に人が近づくとセンサーが感知して、自動的に足元を照らします。暗い中で手探りする必要もなく、安全です。
段差解消スロープ

居室やトイレ、洗面所などの出入り口の少しの段差に設置するだけで、段差がスロープになり、つまづきが防止できます。車いすやシャワーチェアでの移動も容易になります。
介護保険住宅改修対象工事となります。
※すべての商品や工事が介護保険等の住宅改修の対象となるわけではありません。詳細は、対応する専門職等の方によくご相談ください。