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キッチン&ダイニングで何をしますか?                        

もちろん キッチンは 料理を作るところ。そしてダイニングは食べるところ。

でも最近は、それだけではない、多様な要望が増えています。


例えば、友人を招いてホームパーティーを開きたい。

家族で料理を楽しみたい。

趣味のお菓子作り教室を開きたい。

と言うご希望を よく聞くようになりました。

家事を効率的にしたいので、ランドリースペースをつくったり、

奥様の仕事デスクや、お子さんの宿題スペースを組み入れたり。

キッチン&ダイニングの用途は ずいぶん広がっています。


なぜならキッチン&ダイニングは、「食」を通して 家族や人が集まる

コミュニティーなのです。



キッチンの現実って・・・

ですが、実際のご自宅のキッチンはいかがですか?

「暗い」「狭い」「寒い」「臭いがこもる」・・・キッチンの悩みは多いのです。

実際にリフォーム工事の施工場所の割合でも、キッチンは30%以上を占め、

浴室と並んで1位です。


実は、キッチンは建築の法律上は「居室」と呼ばれる、重要な場所ではありません。

「居室」には床面積の1/7以上の有効な採光が取れる窓が必要となりますが、

「居室」ではない廊下やトイレ、キッチンにはその必要はありません。

実際にマンションなど、窓の無いキッチンはありますね。

また、キッチンが北側の隅に置かれていることが多いのは、

設計の段階で「居室」を南側をゆずり、

浴室やトイレといった、「水周り」はまとめて北側へ置き、工事費を安くさせる・・・

という理由があったのです。
キッチンは家の要!

家族の「食」=「健康」をつかさどり、コミュニケーションの場でもある、

大事なキッチンは、家の要と言えるのではないでしょうか。

できれば、キッチンは、光と風が通る、開放的な空間であって欲しいものです。



キッチンのプランニングには、まず、上記のことを踏まえて、

現在の問題点を改善するレイアウトを考えましょう。

壁に向った I 型 のキッチンを L型 に変える、あるいは対面型に変える。

最近は、キッチンスタイルはさまざまで、バリエーションも豊富。

対面型やアイランド型のキッチン設備も充実しています。

この時、ダイニングやリビングのプランも含めて考えたほうがいいですね。

冷蔵庫、食器棚、保管庫、家電収納庫、ゴミ箱を置くスペースといった、

周辺機器の配置も重要です。

I 型 L 対面型 2列型 T型
対面型 L+アイランド型 アイランド型 ぺニュンシュラ型
キッチン周辺収納

お望みのレイアウトが決まったら、次はキッチン設備とメーカーの選定です。
▼成功するキッチン選びへ